怖い話 その3

○見つめるばあさん
658 本当にあった怖い名無し sage New! 2005/07/16(土) 15:29:58 ID:mAA38nZuO
俺が小学生の時、通学路の途中に
駐車場のような雑多と車の止められた空き地があった。
そこを通り抜けると早いので、帰り道には通り抜けていく上級生が多かった。
ある日、俺もそこを通り抜けてしまおうと
数歩空き地に立ち入ったとき、空き地の奥にある三軒の古い平屋の借家の一番奥の家に目が止まった。
一軒目の脇には、大きなトラックが止まっていて
その奥に隠れるようにあった家の窓から
目のぎょろりとしたお婆さんがこちらを見ていた。
やばい叱られるかも、とその日は俺は空き地を抜けることを諦めた。
翌日、友達と一緒に空き地を通り抜けようと言うことになって
俺は気になってあの家を見た。
その日はいなかったので、通り抜けてしまった後で振り返ると
あのトラックの影にお婆さんはいた。
じっと俺たちを見ていた。
やばい、叱られるかもよ、と俺は友達に話した。

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○柿の木
926 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/02/26(火) 02:46:50.98 ID:YfRtmw+c0
親友が祖母から聞いたという話。
友祖母は若い頃長野の方の田舎で病気がちな母親と住んでいたんだけど、その家の庭には
大きくて立派な柿の木があったらしい。
で、ある秋の夕暮れに、縁側でお茶を飲んでぼーっとしていた時、ふと柿の木に目が行った。

別になんてことも無く熟れ始めた柿の実が幾つかなっているだけだったのだが
妙な事にその枝を見ていたら急になんだかその木で首を吊って死んでみたくなったのだと言う。

悲しい事も嫌な事も全く無いのに、ふとラーメンが無性に食べたくなる様に、自殺したくなったんだと。
そう思ったらいてもたっても居られなくなって、すぐに物置から縄を持ってきて結び、枝に括りつけた。
肺炎患ったの母が居るというのに、その事すら忘れて一心不乱に自殺しようとしていたと語ってたらしい
だが、そしていよいよやろうと言う時にふと柿の実が目に入った。これを取ってからの方が邪魔じゃなくて良いな。
そう思って再び物置へ高枝バサミを取りに行き、5分位探してようやく見つけた。
庭に戻って来て、「さあ死ぬぞ!」と思い柿の木を見た。

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○不思議なページ

1990年の10月、私がアメリカの大学で経験した話。
アメリカの学生はとにかく課題レポートを書かされる。
もちろんパソコンを使って仕上げるわけで。
私の大学には50台程度のコンピューターが整備されているラボがいくつもあった。
学生はここで夜通しレポートをタイピングするわけだ。

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○流浪のテープ

823 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/03/26(火) 13:36:56.83 ID:16E1ufz90
あまり怖くないけど投下。

まだDVDなんてなく、ビデオテープの時代の話。
俺が大学生のころ、宅配ビデオみたいなのがあった。
いわゆる、エロビデオをバイク便みたいなので送ってくれるもの。
学校から帰ってくるとポストなんかによくいかがわしいチラシが入っていて、自分も欲望に逆らえず、ついつい注文してしまった。
配達をドキドキしながら待ち、夜22時過ぎくらいにやっとこさバイク便到着。
高い金を渡し、商品受け取り、すぐにデッキに挿入。
やや粗い画像で黒幕がしばらく映り、タイトルが出るわけでもなく、唐突にウッチャン似の女が現れた。
俺は思わず「うおぅ」なんて情けない声を出すくらいびっくりした。

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○5行目

541 本当にあった怖い名無し sage 2011/10/04(火) 22:36:57.47 ID:DeMlH3Ml0
ここに書いていいか迷ったんだが他に当ても無いから書くことにする
まとめておいたから暇だったら読んで知ってる事があったら教えてくれ
まずは事の始まりから、確か8月の中ごろだったかな

祖父から「精霊馬の処理をするからお前も来い、こういった事をお前は覚えなきゃならん」と言われ着いて行った。
場所は家のすぐ隣にある道祖神があるとこ
そこには用水路が流れてて祖父は精霊馬と飾ってあった折鶴らしきものをその用水路に流した、お前も拝めと言われたので手を合わせた。
その後流すときに立っていた場所にお線香を二本置いてその日はそれで終わった。

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○Tちゃんの思い

931 本当にあった怖い名無し 2012/09/10(月) 06:35:03.16 ID:flyr5cpb0
ある日、Tちゃんから、新しいゲームを買ったからうちに来ない?と誘われた。
Tちゃんと遊ぶのはひさしぶりだったが、お姉さんのこととかクラスの子に見られたらどうしようとか考えて、う~ん…とためらったが、Tちゃんのことが嫌いなわけではないので行くことにした。
Tちゃんと新しいゲームをしておやつを食べて…楽しくあそんだ。
トイレに行きたくなり、「Tちゃん、おトイレかしてね!」
Tちゃんの部屋は2階にあり、トイレは1階の玄関前。
何度か借りたことがあったから知っていた。

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○復旧

588 聞いた話 sage 03/11/17 01:01
台風による強風が吹き荒れた翌朝のこと。
一人の男が、自身の所有する山林の様子を見るために山の奥へと車を走らせた。
が、目的地まであと少しというところで林道は寸断されていた。
山崩れによる土砂の上に、強風で倒れた木々が幾重にも重なりあっている。
簡単には復旧できそうにない有り様に、男は諦めて引き返そうとした。
ところが、寸断された地点の少し手前に、奥へと向かう見知らぬ山道がある。
人が一人やっと通れるくらいの細い道だったが、どうやら迂回できるようだ。
男は、その道を通ってようやく自分の山へと辿り着くことができた。

【続き】
○山小屋の怪異
T山の話。
福岡県にあり、地元民だとすぐにわかると思う。
山の麓にあるS霊園は、その心霊スポットの中でもかなり有名で、地元の多くの若者がそこへ行く。
自分も多分にもれずそこに行った事があるが、特に霊的な現象なかった。
高校生の時に「綺麗な場所でキャンプをしよう」と言う話が出てきたので、
「その山の頂上付近にある小屋で、BBQでもしながら遊ぼう」という事になった。
この小屋は誰でも使用できるようになっており、中には囲炉裏とそれを囲む椅子があるのみ。
ただし、遊び半分だった為、通常のキャンプとは異なりテントも寝袋も無く、
しかも食べ物だけ買い、夜中にその霊園から上っていく事に。

【続き】
○小豆洗い
友人の話。


山中の高速道路を走っていた時のこと。


腹の具合が悪くなった彼は、

最寄りのサービスエリアでトイレに行くことにした。


無事にトイレに駆け込み、

ホッと一息吐いていると。



しょりっ しょりっ しょりっ



すぐ近くから、

何かを混ぜるような音が聞こえてきた。

【続き】
○断面
662 本当にあった怖い名無し sage New! 2005/07/16(土) 15:55:40 ID:Ok2BlSCz0
今朝、職場で左上腕部切断の事故がありました
現場は見てないけど、事務所のそばまで連れて来られた
被害者の腕の断面は見えちゃった

とりあえず寝てきます。
夢に出そうだけど
俺の職場、こんな事故ばっかりだよorz

【続き】
○霊安室
969 本当にあった怖い名無し New! 2013/02/27(水) 07:44:59.43 ID:5oWV3i0v0
23歳の時、バイク事故で死にかけた(脳挫傷等で全治半年)。
7年経った今でも事故当日の記憶が戻らないんだけど、事故直前、俺は一緒にいた仲間4人に財布、ケータイ、グラサン、タバコをまるで形見みたいに手渡し、キョトンとする彼らに「バイバーイ」と笑って手を振って、バイクで走り去ったのだそうだ。

【続き】
○犬………?

ある女の子が、両親の留守に一晩夜を明かすことになった。

彼女は用心のために家中の窓という窓にしっかりと施錠していったが、
一つだけどうしてもかぎをかけられない小さな窓があった。
どうしようかと少し悩んだが、小さな窓だったし、愛犬も一緒にいることだし大丈夫だろうと思って、そのままにしておいた。

しかし、夜半に何かぴちゃぴちゃと水の滴るような音がするのに気がついて、彼女は目を覚ました。

【続き】
○ついてくる女

910 本当にあった怖い名無し 2013/03/27(水) 12:32:55.70 ID:PqpfP9Sa0
もう4年前の話だけどちょっと書かせてくれ。
文章下手なのはさーせん

当時俺は高校を卒業して車を買って毎日のようにドライブしてた(ド田舎で遊ぶ場所がなかったw)
高校の同級生AとBと一緒に俺の住んでた地方はほとんどの場所に行ってしまい、普通じゃ行かないところ・・・つまりは心霊スポットめぐりをしようぜって話になったわけ
最初のころは俺もAもBもビビりまくって凄い怖かったんだけどいろんなところに行っていると何も出ないしだんだん怖くなくなってきてさ・・・
まぁ雰囲気は怖いし誰かが勝手に心霊スポットってことにしてそれがネットで勝手に拡散されただけじゃないの?とかいって笑ってた。

【続き】
○てっぐ様

633 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/06/21(木) 15:12:46.88 ID:CGPKhIrO0
てっぐ様

これは俺の親戚のおばちゃんから聞いた話だ。
おばちゃんは多少霊感がある人らしくて近所では「伝説のおばちゃん」
とか言われてて自分でもそう言ってる。
昔から俺に色々な怪談話やホラ話を聞かせてもらったりしているが、
俺はオカルトはあまり信じてないので、胡散臭い所や荒唐無稽過ぎる
所は省いたり少し脚色したりして小説っぽくしたり、地名とかも微妙
に変えてここに書きました。以上

50年くらい前の日本での話だって

【続き】
○読み上げ

919 本当にあった怖い名無し 2012/09/09(日) 21:41:20.20 ID:JQH0VZ0K0
実家の近所に超貧乏な母娘家庭があって周りの人達からちょっとハブられてたんだ。
でもうちの母親はお節介だからたまに様子を見に行ったりしててさ
そのうち娘さんが体調を崩したとかいう話があって、しばらくしてうちの母親がまた様子を見に行ったんだけど鍵がかかってて誰もいないらしい。
で、うちの母親は心配になって(田舎もんだから出来る所業なんだけど)庭に回って窓から覗いたらしい。
そしたら布団が一組ひいてあるだけで誰も寝てないし、人の気配もしないから「入院してるんじゃないか?」って話になったわけ

【続き】
○貫通

16 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/12/07(日) 01:18:17.77 ID:ikqRWApK0.net[1/2] 山つながりってことでいいかな
幽霊とかじゃないけどふと思い出したんで書いてく

中学の時のスキー合宿で結構スキー上手い奴クラスにいたんだけど
周りにおだてられて調子に乗ったのか、かなりのスピードで滑っててちょうど雪が盛り上がってたトコでジャンプしてコースから外れてった

【続き】
○犬
あれは小学校六年のころ、夏のさかりだった。
僕は母方の田舎に一人で泊まりに来ていた。
田舎のせいか夜することがなくて、晩飯を食ったあとはとっとと寝るのがパターンになっていた。
特に寝苦しかったある熱帯夜に蚊帳の中でゴロゴロしているとふいに 
ウウウウウウウウウ
と犬が唸るような声がどこからともなく聞こえてきた。
聞き耳を立てていると シッシッシッシという水を切るような足音が家の前を通り過ぎて行ったみたいだった。
僕は起きだして縁側に出てみると暫くしたら家のブッロク壁の向こうを犬の気配が戻ってきて、そしてまた通り過ぎて行った。

【続き】
○携帯の画面
夜、布団の中で壁の方を向いて、

携帯で友人にメールを打っている時、金縛りにあった。


全く体が動かない。


目さえも動かせず、一点を凝視し続けるしかなかった。


一点……そう、携帯の画面を見続けていた。


そこに、見慣れたメールの画面はなかった。


誰かが、歩きながらビデオ撮影をしていると思われる動画が映っていた。

【続き】

  • 最終更新:2017-05-23 08:25:55

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